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四十八池 志賀山と鉢山の間、標高1,880mに位置する湿原。湿原内には大小60の池塘が点在し[要出典]、 希少な湿原植物の群落として、またキイロマツモムシの南限生息地であるほか、 クロサナエやエゾイトトンボ等、トンボの希少種が生息することから、 志賀高原周辺湿原群の一部として日本の重要湿地500に選定されている。 <wikipedia参照> |
琵琶池 志賀高原にある湖沼のうちの一つで、その面積は大沼池に次ぐ。 池の周囲は白樺林になっており、蓮池から続くトレッキングコースが整備されている。 約20万年前の火山活動によって誕生した池とされ、 それは大沼池のように溶岩による河川の堰き止めによるものと異なり、 窪地となった場所に水が溜まり形成されたとされる。 <wikipedia参照> |
大沼池 黒姫物語の舞台ともなった大沼池は志賀高原で2番目に大きな池である。 エメラルドグリーンの水面に大蛇神社の鳥居が佇みどことなく神秘的な雰囲気を醸し出している。 池水性は酸性であるため魚類は生息できない環境である。 8月に行われる「大蛇祭り」は大沼池水神前にて入魂祭が行われる。 |
一沼 一沼は志賀高原の入り口にある池。夏は深緑、秋には紅葉が彩り、多くの観光客が訪れる。 近くに駐車場有り。志賀高原を歩くならまずはここから見ていきたい。 |
渋池 標高1800mに位置する渋池。正面には横手山も見える。 池内には浮島があり、そこにはモウセンゴケが群生している。 当サイトのトップページはこの渋池を使用している。 |
地獄谷温泉 志賀高原の入り口。ニホンザルの入浴が見れる地獄谷温泉は必見である。 間欠泉の影響か地獄の地として恐れられていたが、今では海外からの観光客も多く賑わう観光名所である。 冬はメインルートの道路が閉鎖されてしまうため他ルートから入らなければいけない。 |
高天ヶ原湿原 四季折々で花々が楽しめる湿原。水芭蕉の群生もありシーズンは湿原一面が真っ白に染まる。 ※高天ヶ原の情報は「やなぎらんの会」がリアルタイムで情報発信している。 |
志賀高原歴史記念館 元は志賀高原ホテルとして運営していた場所を資料館として使用している。 志賀高原の歴史を見ることができ、また建物自体もモダンで趣がある。 |
田ノ原湿原 木戸池の先にある田ノ原湿原。森林セラピーロードに指定された自然探勝コースのスポットにもなっている。 旧志賀湖の湖底に発達した高層湿原である。 |