山湯里の旅・出湯紀行
男・内湯
露天風呂(混浴)
源泉槽

湯柱を上げる源泉槽から直接湯船に注ぎ込まれる
加賀井温泉・旅館一陽館
源泉槽を覗くとゴーゴーと音をたて湯が湧き出ている。これをそのまま湯船に注がれているため
湯縁からは大量の湯がかけ流しされている。明治3年開湯で湯屋造りの建物はなぜか風格が漂う。
県都長野市にあって秘湯ムードがあるのもこの建物の賜かも知れない。内湯は男女各1あり、細
長い湯船に10人はゆっくり入る事ができる。浴槽の縁には永年かかって出来たカルシウムの結
晶で被われている。湯は40度前後と低めだが塩分が多く含まれているので、湯上りのあと数時
間はポカポカしている。また脱衣所は昔乍の湯治場を思わせるような浴室内にある。
露天風呂へは内湯からいったん外に出て、庭の中を行かなければならないのでちょっと抵抗があ
るが、何の囲いも無い湯船は開放感がある。

■入浴料:300円
■泉質:含塩化物硫化水素泉
■住所:長野市松代町東条
■tel.026-278-2016
■date:2002.10.14

地域&地図情報
湯屋外観 宿外観


|NEXT・松代温泉/寿楽苑| HOME|